MENU

SABONから「サクラ・ブルーム コレクション」が登場!桜×春を彩る心地よい香り♡

『SABON(サボン)』

【期間限定】日本上陸15周年を記念してつくられた特別なコレクション『サクラ・ブルーム コレクション』が限定発売します。「サクラ・ブルーム コレクション」は、日本を象徴するような”さくら”に、イスラエル(SABON発祥の地)ならではのエッセンスを込めた春が香るすっきりとしたフローラル緑の香りが表現されています。また、2023年2月15日(水)から開催されるPOP UP SHOPの詳細もご紹介しているので、ぜひ確認してみてくださいね♪


春を感じられる『サクラ・ブルーム コレクション』が期間限定で発売されます♡


『SABON(サボン)』イスラエル発祥のナチュラルコスメブランドでは、2023年2月23日(木)から『サクラ・ブルーム コレクション』SABONの日本上陸15周年記念の特別なコレクションが限定発売されます。

「サクラ・ブルーム コレクション」は、日本の精神を表すような”さくら”に、イスラエル(SABON発祥の地)ならではの本質を融合し、春香る癒される香りが現れています。

「サクラ・ブルーム」は、春の空に咲く、透明感のあるフローラル緑で、若葉のブレスと春の風の心地よさを感じる、幸せに満ちたフレッシュな香り♡

それでは、ボディケア、ハンドケア、フレグランスなど、幅広い品揃えを詳しくご紹介します。

サクラ・ブルーム コレクションをcheck♡

シャワーオイル ブルーミング

Tray with shampoo and brush on marble table



最初には、『シャワーオイル ブルーミング』。

チェリーオイルと4種のボタニカルオイルが入っているボディソープで、肌をみずみずしくしながら汗や毛穴の汚れを緩やかに落とします。

「サクラ・ブルーム」のフローラル緑の香りを感じながら、繊細な泡で肌を洗い流せば、ぷにぷにとやわらかな肌になれますよ◎

■容量 300mL
■価格 2,970円

ボディスクラブ ブルーミング



『ボディスクラブ ブルーミング』ソルト-イン-オイル処方。

たくさんのミネラル、死海の塩とチェリーの種の殻のスクラブ粒子が、古い角質を緩やかに落として、肌をツルッとなめらかなつや肌にブラッシュアップしてくれます。

また、チェリーオイルと4種のボタニカルオイルが肌に潤いを与え、透明感あふれるつや肌へ導いてくれます。

「サクラ・ブルーム」の香りに春の到来を感じながら、肌も心も満足なスペシャルケア週に2回してみて♡

■容量 320g
■価格 3,960円

ボディローション ブルーミング



チェリーオイルを7種のボタニカルオイルにブレンドした『ボディローション ブルーミング』。

肌になじみが良い感覚でしっかりとした潤いと心地よさがあり、ぷるん肌へ導いてくれます。

使うたびに心地よい春の香りをまとい、最高のボディケアタイムを楽しめますよ♪

■容量 200mL
■価格 4,070円

オー ドゥ サボン ブルーミング



こちらの『オー ドゥ サボン ブルーミング』は、いつでも新鮮な春の香りを楽しめるしなやかなオードトワレで、全身に使えますよ◎
また、トウモロコシ由来のアルコールを混ぜ込んだヴィーガン処方となっています。

単品で使うのはもちろん、同じ香りのボディケア商品との合わせ、違う香りの製品とのマッチもオススメです。

コンパクトなボトルがコットン100%のポーチに入るので、持ち運びにも最高です。

■容量 30mL
■価格 3,960円

ハンドクリーム ブルーミング

cropped view of woman holding tube of hand cream isolated on grey



チェリーオイル、シアバターとアロエベラエキスを入れた、豊なスムースな感覚の『ハンドクリーム ブルーミング』。

心地よい香りをまとい、さらりと潤う手元に導いてくれます。

ポーチに入れて持ち運びも最高なサイズで、いつでも簡単に使えるのが嬉しいですね♡

■容量 30mL
■価格 1,540円

ファブリックミスト ブルーミング



こちらは、洋服やリネンにふんわりとした香りを加え、部屋全体にかすかな香りを感じさせてくれる『ファブリックミスト ブルーミング』。
トウモロコシ由来のアルコールを入れたヴィーガン処方です。

インテリアにも自然に、ブラウンを基調としたガラス容器がめちゃくちゃお洒落!

手にフィットするラウンドボトルとトリガーで繊細なミストが香る、簡単に春の香りを楽しめます♪

■容量 300mL
■価格 3,300円

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次